最近ではパソコンが一家に一台はある程まで普及しました。

さらにはスマートフォンもほとんどの方が持ってる時代になりました。

そのためWEBマーケティングは皆さんの身近なものに関わっています。

例えばホームページやメールマガジンなどにもWEBマーケティングは関わっています。

このようにWEB制作全般で必須になるのはWEBマーケティングです。

そんなWEB制作に欠かせないWEBマーケティングですが今回はなんで必要なのかやWEBマーケターの仕事をご紹介します。

  • WEBマーケティングとは
  • WEBマーケティングは本当に制作に必要なのか
  • WEBサイトは出来上がれば終わりではない
  • まとめ

WEBマーケティングとは

WEBマーケティングとはWEBを利用したマーケティングになります。

マーケティングとは市場調査を意味します。

そのためターゲットを定めそのターゲット調査を行うことでどのような商品を求めているのかを調査します。

こうする事でWEBを活用しながらの売り込み活動や販売活動をしなくとも自然に商品を購入してもらえる流れを作ることが出来ます。

「こんな商品やこんなサービスがあるんだ」と興味惹く事でどこでその商品が売っているかという情報をターゲットに知ってもらいます。

このようにするためにターゲットの分析を怠らずに行う必要があります。

また分析もなぜ行う必要があるのかという目的を理解する事でターゲットの好みやライフスタイルに合わせた商品の提案を行うことが出来ます。

他にもこんな商品やあんなサービスが欲しいと思ってもらうことで更なる商品開発やサービス提案の機会を増やすことも出来るのです。

それではどのように集客率と売上をあげるのかご覧下さい。

WEBマーケティングの目的としてはまず集客率を上げることが課題です。

そもそも集客率を上げることが出来なければWEBマーケティングの意味がありません。

集客率を上げるには一般的な方法として2つあります。

1つ目がSEOです。

SEOとはSearch Engine Optimizationの略称になりGoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索をした際に自社サイトがより上位表示されるようにWebサイトの作成を行なったり調整をすることです。

上位表示させるには自社サイトのテーマにあったコンテンツを掲載します。

検索ワードをたくさん入れることだけに固執せずにユーザーに役立つ情報などを織り交ぜてユーザーの目を惹く内容にします。

見たいページをすぐに検索したり出来る様にするために利便性の高いサイトにすることでストレスフリーになりユーザーのアクセス数を増やすことが出来ます。

次に紹介するのが広告になります。

WEB広告の場合はリスティング広告があります。

リスティング広告とはGoogleなどでキーワード検索をした際にその検索結果ページに表示される関連広告のことです。

広告を出す場合には担当者は以下の運用を行います。 

ゴール設定

CV数(コンバージョン数)と呼ばれる広告にアクセスして商品を購入したりお問い合わせや資料請求などの広告主のメリットになった数を現状から何倍に設定するのかや目標売上げの設定をします。

この部分の設定をしっかりと行うことで売上や集客率を上げるための道筋を立てられるので成果を出すことが出来ます。

ではどのように設定するのかというとCV数を現状から2倍にして売上げを2倍とこのように現実的な数字で目標値を設定します。

運用方針の立案

次に上記でお伝えしたゴール設定をしたらゴールまでのプロセスを設定します。

そのためにまずターゲット設定を行いその後に広告のアクセスページから購入までのルートを考えます。

そうしましたら効果を確認するために重要業績評価指標(KPI)を設定します。

そして運用方針の立案を行うのです。

運用方針に応じた施策

方針が決定したらその運用方針に基づいた施策を実行に移します。

その後に施策の成果の確認を行うのですが実はSEO対策ではコストはほとんどかかりません。

ですが広告の場合のコストは高額なのでマーケティング担当者は費用面も考えながらよい広告の出しかたを考える必要があります。

アクセス解析

WEBサイトのアクセス解析を行います。

アクセス解析の内容としてはユーザーのアクセス数のうち商品購入・資料請求・会員登録などに至った割合を解析します。

マーケティング担当者は以下の内容でユーザーの行動分析を行い入り口として最適なページや離脱しやすいページの分析を行います。

また離脱しやすいページの状況を見ながらデザイン・機能などの要因を探し改善案の仮説を立てます。

こうすることによりターゲットユーザーの動向を解析することで不要な商品やサービスの選定も同時にできます。

改善案の実施

TOPページの改善・サイト内機能のデザインの改善・カテゴリページの改善などが向上を目的に改善案を行います。

改善後の確認

改善後にどのように向上したかを確認します。

そしてWebサイトへアクセスしたユーザーの離脱を防ぐ事は出来ているのかやユーザーが最初にアクセスしたランディングページを適正化することが出来ているのかの確認を行います。

WEBマーケティングは本当にWEB制作に必要なのか

上記でもお伝えした通りWEBマーケティングはWEB制作を行う上でなくてはならない立ち位置になります。

まず前提としてWEBサイトを作る際にWEBマーケターが行う解析や調査を行わなかったらWEBサイトの意味をなしません。

なぜならWEBサイトの目的が趣味ではなく集客や販売促進である場合これらの成果を得ることが出来ないからです。

そのためWEBサイトを商業目的で作る際にはWEBマーケティングが必須なのです。

さらにはWEBマーケティングを行う上でSEOすなわちSearch Engine Optimizationも行うので頻繁にアクセスされたい場合にもWEBマーケティングは必要になります。

ですのでWEBマーケティングとWEB制作の関係性は切っても切れない関係なのです。

WEBサイトは出来上がれば終わりではない

皆さんWEBサイトについてはどのように感じていますか?

おそらく一度WEBを制作したら終わりと思っている方は少なくないと思います。

でも実はそうではないんです。

WEBサイト運営をするには内容の更新やSEO対策など行うのですが情報の入れ替わりが早いので最新の情報が入ったらすぐに更新を行います。

まず更新を怠ってしまうと何が起こるのかというとSEOに悪影響が出てしまいます。

ではSEOに悪影響が出るとどうなってしまうのかというと上位検索がされなくなってしまいます。

こんな世の中なのでこの上位検索が行われなくなってしまうとWEBサイトへのアクセス数が大幅に減ってしまいます。

そうなってしまうと連鎖的に売り上げも落ちてしまいWEBマーケティングの最終的目標である販売活動をしなくても自然と商品が売れる流れを作ることが出来なくなってしまいます。

さらにもう一つ更新を行わないといけない理由としては商品情報やキャンペーン、会社のニュースなどを更新しないとユーザーが飽きてしまいアクセスされなくなってしまいますので更新はとても重要なことと言えるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

WEB制作にはWEBマーケティングがどれだけ重要なのかについて解説しましたがWEBマーケターがいるからWEB制作の目的までのプロセスを設けることが出来ます。

こういった調査や解析を重ね仮説を立てて立案をすることで方向性の土台作りが行われます。

当然、プログラマーやプロデューサーなど皆さん重要な役割です。

この仕事は誰かが抜けてしまっては成り立たないプロジェクトでもあるのでWEB制作に関わる方は皆さん責任感のある方ばかりだと私は思います。

それではこの機会にいかがでしょうか。

最後までご覧頂きありがとうございました。