WEBマーケティングがスマートフォンやパソコンの普及により、一般的になってきて注目を集めています。

そのためWEBマーケティングを志望される方が増えています。

自動車整備士や弁護士などのように特定の資格が必要ではありませんので、WEBマーケティングは誰でもなれてしまう業種です。

ですが簡単な職業ではないので、自分には合わないとせっかく就職したのに早期退職される方も中にはいます。

ですので今回は、そんな方達のために「向いてる人」と「向いてない人」のパターンをまとめたので、就職活動中の方や転職活動中の方は必見の内容になっているのでぜひ最後までご覧下さい。

  目次

  • WEBマーケティングとは
  • WEBマーケティング仕事内容
  • WEBマーケティングに向いてる人
  • WEBマーケティングに向いてない人
  • まとめ

WEBマーケティングとは

まずはじめにWEBマーケティングについてお伝えします。

Webマーケティングとは、WEB全般における集客と自社サイトを使い商品情報を発信することやSNSでの情報発信などを行います。

サイトに集客したり、ユーザーが興味を持つようなコンテンツ作りの立案とユーザーにとって使いやすいサイト設計をすることで、集客率を上げることが目的となります。

他にも、サイトにはどのような検索ワードで訪れているかや、どのページが一番見られているのかを解析します。

こうする事で集客率のアップにつながります。

メルマガ作成をユーザー向けに週3回行ったり、SNSの運用でTwitterやFacebookなどを定期的に更新したり、ランディングページと呼ばれるサイトの入り口となるページの設計を行います。 

WEBマーケティング仕事内容

WEBマーケティングの仕事を探す際には下記のポイントを覚えて下さい。

WEBマーケティングの仕事内容を解説していきます。

主に作業内容としては下記になります。

  • 集客施策を推進
  • アクセス解析

それでは1つずつ解説します。

集客施策を推進

WEBマーケティングの目的は集客にあります。

集客が出来なければ、WEBマーケティングの意味がまずありません。

集客の代表的な方法として2つご紹介します。

集客の代表的な方法①:SEO

SEOとはSearch Engine Optimizationの略称になります。

検索エンジンで検索をした際に、自社サイトがより上位表示されるようにWebサイトの作成・調整をすることです。

上位表示させるには、自社サイトのテーマにあったコンテンツ掲載します。

検索ワードをたくさん入れることだけにならずに、ユーザーの生活に役立つ知識などのユーザーの得になるような情報を織り交ぜます。

見たいページをすぐに検索したり出来る様に利便性の高いサイトにする。

集客の代表的な方法①:広告

WEB広告の場合ですと、リスティング広告があります。

リスティング広告とは、Googleなどでキーワード検索をした際に、その検索結果ページに表示される関連広告のことです。

広告を出す場合、担当者は以下の運用を行います。 

ゴールの設定

CV数を現状から何倍に設定するのかや、目標売上げの設定をします。

例えば、「CV数を現状から2倍にして売上げを2倍にする」と、このように現実的な数字で目標値を設定します。

運用方針の立案

上記でお伝えしたゴールの設定をしたら、ゴールまでのプロセスを設定します。

そのためにターゲット設定をしたり広告のアクセスページから購入までのルートを考え、効果を確認する指標(KPI)を設定します。

運用方針に応じた施策

方針が決定したらその運用方針に基づいた施策を実行します。

その後に施策の成果の確認を行います。

またSEO対策にはコストはほとんどかかりませんが広告の場合のコストは高額になります。

なのでマーケティング担当者は、費用面も考えながらよい広告の出し方を考える必要があります。

アクセス解析

WEBサイトの解析を行います。

解析する内容としてはユーザーのアクセス数のうち、商品購入・資料請求・会員登録などに至った割合を解析します。

マーケティング担当者は以下の内容でユーザーの行動分析を行います。

アクセス解析

入り口として最適なページや離脱しやすいページの分析を行います。

離脱しやすいページの状況を見ながらデザイン・機能などの要因を探し改善案の仮説を立てます。

改善案の実施

TOPページの改善・サイト内機能のデザインの改善・カテゴリページの改善などが向上を目的に改善案を行います。

改善後の確認

改善後にどのように向上したかを確認します。

そしてWebサイトへアクセスしたユーザーの離脱を防ぐ事は出来ているのかやユーザーが最初にアクセスしたランディングページを適正化することが出来ているのかの確認を行います。

WEBマーケティングに向いてる6つのタイプ

それではWEBマーケティングに向いてる人からお伝えします。

①結果を目に見える数字で残したい人

WEBマーケティングでは結果が全てになります。

結果とはすなわち数字です。

結果を数値で見るのが好きだったり残したいと思う方にはピッタリだと思います。

なぜかというと数値を見て達成感が味わえる方は数字を追うのが得意な方が多いです。

そのため結果を数字で追う方を選ばせてもらいました。

②ロジカルに考えるのが得意な人

物事をロジカルに考える方が向いてると思います。

その理由としてはWEBマーケティングは課題分析→仮設構築→施策立案 →検証→改善→再検証とこのように仕事を進めていきます。

そのためロジカルな思考で判断が出来るとWEBマーケティングを行う際には重要なポイントになります。

WEBマーケティングの知識などは勉強や業務の中で自然と身につく事ですが普段からロジカルに物事を考える癖はそれでは身につきません。

そのためロジカルに考える癖がある人にはWEBマーケティングがおすすめです。

③人の行動や心理に興味のある人・気遣いができる人

人の行動や心理に興味のある人・気遣いができる人が向いていると思う理由としては解析する相手が人間だからです。

そのため他人の行動や心理学に興味のある方は分析される際に進んで分析されます。

さらに気遣いができる人はWEBサイトの改善やこの商品ならこの商品だろうと気付くことが出来ます。

④地道なことも粘り強くできる研究者気質の人

地味な事めも粘り強く行う研究者気質の人であれば苦に感じることなく WEBマーケティングを行うことが出来ます。

⑤インパクト・責任ある仕事をやりたい人

WEBマーケティングではインパクトが大きい高額案件などがあるので責任が重大になります。

そのため責任感が強い真面目な人の方が適任だと思います。

⑥IT・Webサービスが好きな人

IT・WEBサービスが好きな人は言わずもがな当たり前に近いです。

そもそもWEB業界にITやWEB業界が嫌いな方はまずあわないです。

WEBマーケティングに向いてない5つのタイプ

今度はWEBマーケティングに向いてない人の特徴をご紹介します。

①同じことをコツコツとこなすのが好きな人

WEBマーケティングでは基本マルチタスクになります。

同じ業務を常にこなすわけではないのでマルチタスクが苦手な方だと苦に感じてしまいます。

そのためマルチタスクが苦手な方はあまりおすすめはしません。

②ロジカルに考えるのが苦手な人

向いている人でご紹介したロジカルに考えるのが得意な方とは反対に苦手な人は向いてないといえます。

WEBマーケティングではロジックを立てる仕事でもあるので苦手な場合は向いてないです。

③地道なことに取り組むのが苦手な人

WEBマーケティングは地道ともいえる仕事ですので地道なことが嫌いな方にもおすすめはできません。

④スキルアップに興味のない人

WEBマーケティングでは情報の入れ替わりがかなり早いです。

そのためスキルアップにや勉強に全く興味がない方は向いてないといえます。

⑤IT・Webサービスに興味のない人

ITやWEBサービスに興味のない方は就いたとしても向上心が生まれないので早期退職になりがちです。

そのため向いてないと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

向いている人と向いてない人の特徴をご紹介しましたがやっぱり考え方に共通する部分が重要になります。

この仕事はマインドも重要なので考え方で向いている、向いていないが左右されてしまいます。

現在、就職活動や転職活動をされていてWEBマーケティングをお考えの方は一度自己分析でこの項目にいくつ当てはまるのか確認してみてはいかがでしょうか。

最後までご覧頂きありがとうございました。