記事のライター

名前:はまー 様(弊社パートナー)
年齢:20代前半
仕事:福祉職員

発達障害を抱えていても、仕事をしなければ生活はしていけません。

仕事をする上では、向き不向きがついてしまうもの。

では、どのような仕事がベストなのでしょうか。

今回は、発達障害を抱えながらでも、特に向いている仕事を紹介していきます。

障害がある方が向いている仕事

向いている仕事は多岐に及びます。

その中でも、今回は5つに分けて、ご紹介してきます。

【1】システムエンジニア

1つ目が、システムエンジニアです。

高い集中力と、知識が求められる仕事で、主にソフトの開発などを行います。

クライアントからのヒヤリングが必要になる為、コミュニケーションが苦手だと感じている方は、苦痛に感じることもあるでしょう。

発達障害を抱えながらも、コミュニケーションに苦痛を感じない方がシステムエンジニア向きだと思います。

システムエンジニアになる前段階として、プログラマーになる手段があるので、まずはそこから目指してみても良いでしょう。

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【2】フリーランス

2番目が、フリーランスです。

今私がこうして記事を書いているのも、フリーランスの仕事です。

個人事業主としての一面が非常に強く、スキルを求められることもあります。

時には、クライアントから無理難題な注文を言われることもあるでしょう。

しかし、フリーランスの最大の特徴は、1人でコツコツ仕事ができる点が大きなメリットです。

発達障害の方は、対人関係に大きな不安を抱えているケースがほとんどなので、1人で仕事を進める方が向いていると感じます。

フリーランスで仕事をすることも、選択肢としてはアリです。

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【3】工場作業

3つめが、工場作業です。黙々と仕事をこなすことが求められる工場作業。

発達障害の方は、黙々と作業をこなすことが得意な方が多いので、工場作業が得意な方が多い傾向にあります。

ライン(工場のベルトコンベアのようなもの)上での作業や、お菓子の袋詰め・箱詰めなどの、作業方法が決まった仕事が非常に向いているでしょう。

手先の器用さが求められることもあります。

仕事のパターンをつかむまでは、大変かもしれません。

しかし、慣れてしまえば、要領よくこなす方も中にはいらっしゃるので、まずは仕事に慣れることを優先しましょう。

黙々と仕事をこなせる分、働きやすいかもしれません。

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【4】企画職

4番目が、企画職です。

企画をすることは、アイデアが命になります。

発達障害の人の傾向として、アイデアが非常に浮かびやすい傾向があります。

私も、発達障害の診断を受けています。普段私の脳内は、モヤがかかったようになっていますが、突然突拍子もないアイデアが思い浮かぶことがあります。

そのアイデアで、社内での企画を立ち上げたほどです。

この発想力が、発達障害の人の強みだと私は感じています。

発想力を活かして、企画職に就職することも、良いかもしれません。

他にも、発達障害の方に向いていると感じる仕事はありますが、今回は分かりやすく4つにまとめました。

他に向いている仕事で代表的なのは・・・

  1. 研究職
  2. 図書館の職員
  3. 市の職員

など、知識が求められるものが多い印象を受けます。

同じ発達障害の知り合いも、大手の銀行に就職していたり、市役所で働いていたりと、様々な働き方をしている方がほとんどです。

今回挙げたのは、ほんの一例です。人によって向き不向きは違ってくるので、まずはやってみたい仕事を始めてみましょう!

向き不向きは自己分析が大切

自分にとって何が向いているのか・向いていないのかは、自己分析が大切になります。

自己分析と聞くと難しく感じる方も中にはいらっしゃるかもしれません。

簡単に言うと、「自分の強みは何なのかを探ることです。」

自己分析のやり方ですが、ご自身の強みを洗い出してみましょう。

例えば、スポーツが得意とか、ゲームで遊ぶのが得意とか、なんでもいいと思います。自分を知ることが大切になります。

自分の強みを知ることで、仕事にも活かせる部分が出てきます。また、何が得意で何が向いているのか・向いていないのかを知る機会にもなります。

自己分析は、働くときに必要になってきます。

まとめ

さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。

発達障害の人に向いている仕事をご紹介させていただきました。

全ての方にマッチしているとは限りませんが、ご参考になれれば、幸いです。

良いお仕事と巡り合えますよう、心から祈っております。